思うこと
かわいです。
また日記になりますが、投稿をさせて頂きます。
入社して早くも２か月が経とうとしています。
会社に行く生活は楽しいです。
私が入った会社はアットホームで、かなり過ごしやすいです。
昨日気づいたら歌を歌っていました。それくらい過ごしやすいです。
仕事的には配属スタジオが放送中の作品を担当しているので
先輩たちの手伝いでてんてこ舞いになったりしますが
着実に学ばせて頂いています。
前回記事を書いたときから学ぶことを少しずつ習慣づけています。
仕事に加えて自分がしたい勉強を頼んでやらせて頂くようになりました。
大したことではないけれど、行けるとき出社の２時間前に出社して吸収しています。
「好きだなぁ」と思うし、もっとこうしたいなぁとか
将来の自分への宿題が積み重なっていくようでワクワクします。
前回記事を書いたときは平成最後の10連休GW真っ只中でした。
10連休貰える会社もある中で私は休みもなかったので
世間を恨めしく思いながら、世間と差をつけてやりたいと思っていました。
差がついたかはともかく勉強させてもらっていることで
いろんなきっかけを生み出すことができたので、とりあえずは朝活万歳です。
それと関係ありませんが
面白い作品を作るためには
自分が魅力的でないといけないなと思います。
今は仕事する人を選ぶ時代です。
世界を広く持っていたい
そのために、いろんな業界の方、年代の方とお話するようにしたい。
出退勤のメリハリが難しいと感じる今日この頃です。
あと、チャレンジや成長できる現場を作っていたいと思いました。
作ってよかった、やってよかったと思ってもらいたい。
そのためには成長を提供するのがいいのかなぁと。「やりがい」も成長なのだろうか
あと、3月にりょーちもさんが「他」の持ちようで見方が変わってくるお話をされていて自分の会社のスタジオ間の在り方に何となくの疑問を抱いたりしています。
頭ではわかっているけど、もっと垣根みたいなものを減らしたらいいのになと。
新人で見えていないのかもしれないので、もっと会社の人たちと仲良くなりたいです。
0522
かわい
制作進行十人十色
こんにちは。某アニメ制作会社に制作進行として入社しましたシュンです。
就活後、やる気に満ち溢れブログを作り、人を掻き集めて就活連載などを実施してから、その後音沙汰なくぼぼ半年が過ぎました。
ネタが尽きたこともそうですが、個人的にしたい事を優先した結果、放置してしまいました。
この半年間は、所属していたサークルのいくつかの公演会や知り合いが企画した学生ミュージカルに出演したり、入社前に仲良くなった同期との旅行や海外一人旅、引越しなど、その時にしかできないことを詰め込んでいました。
だから、後悔はしていません。
さて、4月に入社をして早1ヶ月。
このブログのことを忘れかけてた頃に かわい さんが記事を書いてくれて、思い出させてくれました。
今回は
- 入社1ヶ月後の現状
- 他社の制作進行と触れ合ってみて
- アニメ制作会社のタイプ
- "製作"に重点を置く制作会社
- "制作"に重点を置く制作会社
- なんか会社ごとぽさがある
- 話数の担当P
について、僕の感想を綴ろうと思います。
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やるべきこと
かわいです。
かなり時間が空いてからの更新になりました。
編集のやり方など覚えていないので整合性がなくなっていたら
ごめんなさいと思っています。
とりあえず、文字に残すことに意義がある。
記事を更新してなかったこの半年何をしていたかというと、
卒論を書いて提出して
アルバイトをして
卒業旅行に行きまくって
引っ越しをしていました。
このブログ的には月頭に制作進行で集まりをしました。
段取りが遅かったことと、もっとちゃんと会話できたらよかった反省はありますが
次回に活かします。とりあえずいろんな常識が集まったのでよかったです。
そして今会社員として働いています。
まだ話数もっていないので仕事をしてみて考えることとか
追々書いていけたらなと思います。
これまでも
アーカイブの修業をさせてもらったこと
アニメの雑誌のこと
この二つについてはブログで書き残したいなと思っていました。
今はまだ、何をどうやって書いたらいいのかが分からないので温めておきます。
それは兎も角、今日「ぽんてらじお」のアーカイブを聴いたのです。
加えて梅原さんと福原Pさんがやっていらっしゃる交換日記を読みました。
フットワークの軽さとアンテナの感度にとても悔しさを感じました。
私の一年目、今年の目標は「面白い作品を学ぶ」ことです。
続きを読むAnimation Coodinator
どうも、来年からアニメの製作プロダクションの宣伝担当としての内定が決まっています HNはごはぁ〜ん♪ です。
今回、ちょっと訳ありの食事会でお会いしたこのブログの関係者の方に就活連載のお話を頂き、正直あまり乗り気では無かったのですが、”自分の記事が誰かの役に少しでも立ってくれるならいいかな”、思い引き受けた次第です。
では、本題に入る前に自己紹介を少しします。
私は
年齢：２２歳
普通の四年制大学
出身です。
金融経済の財務に関する学部で、アニメとはほとんど関係ありません。加えて、学生時代はアニメ業界の勉強は一切しておらず、もちろんサークル活動など学業以外の場でもアニメを探求するような活動もしておりませんでした。
